Code makes the world a better place

交大観察と所感(3):修士1年(2学期)—美術サークル&研究編

前書き

前回の記事では修士1年(2学期)の履修について書きました。今回は課外活動と研究についてまとめます。課外活動は美術サークルで絵を描くくらいで、学部時代のようにインターンを掛け持ちしたり、オープンソースに参加したり、コミュニティに顔を出したりしていた頃に比べると、だいぶ単調です。修士を本気でやると決めたのが少し遅かったので、分野探索やテーマ決めの時点で出遅れていましたが、それでもこの学期のうちに自分が面白いと思える研究分野を見つけ、テーマも決め、夏休みから研究を進め始めました。

Continue reading

交大観察と所感(2):修士1年(2学期)—履修編

前書き

今学期は、この2〜3年の中で一番幸せだった学期かもしれません。かなり充実していて、4科目を履修し、美術社にも引き続き参加し、記事もたくさん書き、研究の方向性とテーマも見つかりました。資工を学ぶのは本当に楽しいですね。大きく分けると、修士1年(2学期)は「履修」「美術社」「研究」の3つの側面がありますが、本記事はまず履修について書きます。

Continue reading

台大観察と所感(8):学部4年(上)

台大での生活も4年目に入りました。気づけばキャンパスにいられる時間はあと1年しかなく、名残惜しい気持ちになります。高校から台大に入り、もうすぐ台大を卒業するまでの間に、私は大きく変わりました。物理学者になりたかった自分がソフトウェアエンジニアになり、好きな運動も水泳からテニスへ変わりました。経験してきたことは本当に多く、GIS Taiwan、綠領農学市集、複数社でのインターン、さまざまな講演など、時々自分でも「こんなこともしていたのか」と忘れてしまうほどです。

Continue reading

台大観察と所感(7):学部3年の冬休み&学部3年(下)

台大での生活も丸3年が過ぎました。本稿は、学部3年の冬休みから学部3年(下)にかけて、生機系(Bio-Industrial Mechatronics Engineering, BIME)で過ごした日々を記録します。話の筋は大きく「研究編」「修課編」「課外編」の3つに分けられると思います。ただ、私は生機系に所属していますが、実際には生機系そのものの話はそこまで多くありません。

Continue reading

台大観察と所感(6):学部3年(上)

いつの間にか大学生活も後半に入り、学部3年(上)になりました。今学期は19単位を取りましたが、授業は3日間に詰め込み、残りの2日は会社インターンに割り当てました。学業については特に語ることはありません。私は基本的にソフトウェアエンジニア方向へ進むと決めていて、生物産業機電工程(BIME)の必修は、とりあえず合格できればいいと思っていました。授業自体は大体聞いていましたが、真剣に取り組む気はなく、成績も気にしていません。時間は研究とソフトウェア開発力の向上に使っていました。

Continue reading